文殊のちえ
前の職場のスピンアウト組・3人が集まって、某所の企画書づくりのミーティング。なんともな組合せ、、前の社長が知ったら、なんと言うかしら。
dialogue with myself
前の職場のスピンアウト組・3人が集まって、某所の企画書づくりのミーティング。なんともな組合せ、、前の社長が知ったら、なんと言うかしら。
モノの境界線はハッキリしてるという思い込みを外された感じの週末(先週末)。。
大阪高島屋の河井寛次郎生誕120年の記念展へ。 デビューの頃から、ずっと高島屋と毎日新聞がスポンサーとなって作品が世に発表されてきたらしい。
新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は、大変お世話になりありがとうございました。
年賀の原稿を書き始めたつもりでしたが、その前に、2010年のふり返り。
万城目 学 (著) 「鴨川ホルモー (角川文庫)」を読了。