「自由と不自由」と「共生」
ビジネス小説『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を楽しく読みました。 最後に語られてたのは「自由と不自由」、と「共生」について、と理解。
dialogue with myself
ビジネス小説『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を楽しく読みました。 最後に語られてたのは「自由と不自由」、と「共生」について、と理解。
リアルでできることをバーチャルですることは代替で長続きしえない、という話があって、 逆に、リアルでしかできないことは、なにかしらと思いを巡らしてみたら、 たまたまの「出会い」かしらと思いました。
茶色く色褪せた 1988年初版本。当時、鉛筆でたくさん線をひいていました。
衰退の底に達してから優に10年は経っていそうな街、その駅前を訪れました。
紫陽花の咲く季節になりました。
異なるコンテキストが偶々、交わることで新しい価値が生まれるのかしらと考えた。で、「文脈の交差点」というワードを閃いたと思っていたら、こんなページを見つけました。