年の瀬のつれずれ

年賀の原稿を書き始めたつもりでしたが、その前に、2010年のふり返り。

時代とか経済とか価値観とか、大きなチカラに後押しされれば加速もするけれど、置いてきぼりや、忘れ物に気がつく瞬間もあったりする。隠された綻びやウソ臭さ。それに気づいたところから、修正の試みが生まれている。
当たり前に、一人のチカラが及ぶ範囲は限られていて、弱くて、できないことだらけでも、手のひらに乗る小さな想いをつなぎあわせながら、シンプルで確からしいカタチがイメージされていく。
取り繕うことなく、思いをこめつつ裏切りつつ、振る舞われてできる流れには、水草とかメダカとかが漂っていて、シジミとかが這っていて、その湿り気は近いうちに、固い地面を少しずつほぐしていくのではないかしらん。お仕事にしろ、お芝居にしろ、おうちにしろ、それぞれに色いろとありましたが、、そんな期待を膨らませる2010年でした。

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