120years ago
大阪高島屋の河井寛次郎生誕120年の記念展へ。 デビューの頃から、ずっと高島屋と毎日新聞がスポンサーとなって作品が世に発表されてきたらしい。
dialogue with myself
大阪高島屋の河井寛次郎生誕120年の記念展へ。 デビューの頃から、ずっと高島屋と毎日新聞がスポンサーとなって作品が世に発表されてきたらしい。
3年も前のエントリーだけども、「象徴資源」とかだいぶんと小難しいけれど、、
新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は、大変お世話になりありがとうございました。
年賀の原稿を書き始めたつもりでしたが、その前に、2010年のふり返り。
万城目 学 (著) 「鴨川ホルモー (角川文庫)」を読了。
久しぶりのモノづくりの現場、ふたつ。暑い7月の、現場はもっと熱い。