「斃れてのち元まる」 その2
鶴見和子著 「遺言」を読み進める。
dialogue with myself
鶴見和子著 「遺言」を読み進める。
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は、たいへんお世話になり、ありがとうございました。
OK大・Fゼミと市内S地区の商店街との、商学連携の現場に立ち会っている。
ちびの今年最後の体操教室。親子体操のあとのイベントの出し物に、
moonriders というお気に入りのバンドに、「Don’t Trust over 30」というアルバムがある。
6歳のちびの幼稚園での催し。何を参観するのか、よく分からなかったのだけれど、「造形」を参観するということだった。