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ようやく、今年のプロポーザルがひと段落して、すこし振り返ってみました。
dialogue with myself
ようやく、今年のプロポーザルがひと段落して、すこし振り返ってみました。
苅谷剛彦著『知的複眼思考法』に書かれていた「考える力」とは、、
加藤陽子著『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文庫)を読了。
岩尾俊兵著「世界は経営でできている」(講談社現代新書)での「経営」の定義、、
ビジネス小説 眞邊明人著『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)を楽しく読みました。 最後に語られていたのは「自由と不自由(自由が招く不自由)」、つまり「共生」の原理について、と理解しました。
茶色く色褪せた 1988年初版本。当時、鉛筆でたくさん線をひいていました。