Author: 26kame

祖母の初盆ということで、短く、慌ただしく帰省。 あっという間に半年で、しばし思い出を語る。

島をおだやかに包みこむ、透き通る波うち。

偶然に行きついたサイト（mixi 内）で語られていたことにとても共感し、「発達」について、再び、う～むと考えさせられた。

某市の地域商業の活性化を支援するコーディネーター登録をすることに。

現場まで押しかけて、印刷物の校正チェック。トビラを開けたとき、そこに充満するインクの匂い。

とにかく年度末で、たまんない日々が続いている。