2月18日に祖母が亡くなり、帰省。
命絶えるとき、祖母が感じたであろう苦しさと哀しさを想像するとき、
日々看護にあたった母の思いを想像するとき、
もっと会って語りかけてあげたかったと思うとき、最期を見とることができなかったと思うとき、
幼いころからの自分を可愛がり見守ってくれていた、かけがいのない大切な人、と思うとき、
哀しい気持ちが満ちてくる。
穏やかに晴れ、春のような日和に恵まれた葬儀。
享年91歳、その与えられた「生」を十分に全うしたと思いたい。
合掌。
dialogue with myself
2月18日に祖母が亡くなり、帰省。
命絶えるとき、祖母が感じたであろう苦しさと哀しさを想像するとき、
日々看護にあたった母の思いを想像するとき、
もっと会って語りかけてあげたかったと思うとき、最期を見とることができなかったと思うとき、
幼いころからの自分を可愛がり見守ってくれていた、かけがいのない大切な人、と思うとき、
哀しい気持ちが満ちてくる。
穏やかに晴れ、春のような日和に恵まれた葬儀。
享年91歳、その与えられた「生」を十分に全うしたと思いたい。
合掌。