カワいいモノ を考える。

「カワいいモノ」について、研究成果を聞き、開発の現場に立ち会って、まもなく1年ほど経ちますが、やっと一つ 合点がいきました。
「カワいいモノ」は「いいモノ」を知ってもらうための「扉(トビラ)」だ、と、、。
研究されてる先生によると「かわいい」とは、対象に接近したり、それを見守りたいというポジティブな感情状態のことで、「社会的な接近動機づけ」がキーワード。丸かろうが、小さかろうが、ふわふわだろうが、そうしたモノの形状の特性ではなく、笑顔の連鎖を生むモノとひととの間の関係性だと説明されました。

扉を開けて、、

扉を開けてのぞいてくれなければ、「いいもの」の価値を伝えることはできないし、見本市会場でも、ほとんどみなさん(恥ずかしがることもなく)、「かわいい、、」とつぶやきながら近づいてきてくれて(そのことも意外でしたが、)それが許される魔法のような状況が印象的でした。
「カワいい」の衣をまとうことで、「いいモノ」の伝えたいことを伝えるためのチャンスは拡がっていくように思います。

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