年の瀬のつれずれ
年賀の原稿を書き始めたつもりでしたが、その前に、2010年のふり返り。
dialogue with myself
年賀の原稿を書き始めたつもりでしたが、その前に、2010年のふり返り。
万城目 学 (著) 「鴨川ホルモー (角川文庫)」を読了。
久しぶりのモノづくりの現場、ふたつ。暑い7月の、現場はもっと熱い。
週末、東洋陶磁美術館で開催のルーシー・リー展へ。会期中にギリギリ間にあって、朝の開場前からの数十人の列に加わった。
どんよりした雲、うろうろする鳩、たまにさす木漏れ陽とか、、 日常のイロをより濃くみせる調べ。
住まう人が減り 子どもがいなくなった街の中心部。文字通り、空洞化が進んでいる。