行進のときなど、歩いて前に進むときの掛け声は、1、2 、、1、2 、、 （イィチ、ニ、、イィチ、ニ）というのが、染みついた習慣。。。
その日、太鼓のワークショップで教わったのは、1 と 3 で歩を進めるパタン。
1234、1234 、、、と、少し急ぎ目でカウントしながら、1 と 3 で足をつく。その足が浮いているときの、2 と 4 のリズムが「裏のリズム」。
1、3 が「表」にあらわれてくるから、2、4 が「裏」と呼ばれるのだけれど、1、2 （イィチ、ニ）、、の行進では、その存在にさえ気づかされない。\r\nそんな、、空白のところにリズムが刻まれるので、「空白のリズム」といってもいいかもしれない、などと妄想。。
zag
マーティ・ニューマイヤー（著） 「ザグを探せ ! 最強のブランドをつくるために」というビジネス書も同じような匂いがしたので、、
こんな絵柄や、グー･チョキ･パー の話しもおもしろい。 …
